マライア氏アチューンメント

アチューメントの際に体感が凄かったのが胸腺アクティベートとウィルス抑制フィールドです。

胸腺アクティベートの時は第6チャクラへの衝撃がすごかっただけでなく、ラップ音が部屋中に何度も響きました。また、もやのようなエネルギーが漂うのが見えました。

ウィルス抑制フィールドの最中は下半身がふわりと軽くなる感覚がありました。

バックケアの時ははとても率直な感じのエネルギーが流れました。

次元間医療チームの時はやはり率直な感じのエネルギーでした。しかし実際にアチューメントを終えて自分でエネルギーを流しはじめると、違いました。

数度目のエネルギーを流した時の事です。自分の部屋でしたが、母方の祖父の半生を振り返るような言葉が聞こえ、ありえないような金色の光が現れました。その後にセラフィムグループが母方の祖父を連れて降りて来てくれました。

母方の祖父の死後、存在を感じた事は7〜8年前に一度あるだけで、ほとんど私のもとに現れてくれる事はありませんでした。(普段は長男である叔父や叔父の家族を守っているようなので)ですが、この時は私のもとに来てくれて「少しは強くなったようだ」というメッセージをくれました。

祖父は平家の血を継ぐ人で、小さな寺の僧侶でしたが、寺の収入だけではやっていけずに兼業で働いていました。戦争でサイパンから大怪我を負っても運良く生き延びたり、その時一緒に逃げて生き別れた俳優の友人をテレビで見つけ涙をながしたりと(その時私も偶然いました)ドラマチックな運命を送った人だなあと尊敬していました。晩年は犯罪を冒してしまった未成年の身元引受人になる活動をしていました。

本当にとても嬉しかったです。

とても素晴らしいエネルギーに出会わせて頂き、ありがとうございました!