レベル2 ルビーゲートウェイ

 おはようございます。昨日はありがとうございました。

 感想ですが、羽をつけた和田さんが飛んで来たと思ったら私も「あれ?もう終わったのか?まだ始まって無いのかな?」と思うくらい瞬でアチューメントが終わった様に感じました。

 自分の両手のひらに真っ赤な炎がありました。

 その後しばらく頭に強いエネルギーを感じていましたが、余韻として残っている様な感じでした。

レベル3 ブルーアパタイトゲートウェイ 

 今日のアチューメントありがとうございました。

 今日は宇宙船の中に横たわる白い女性が見えて、どうもその人が今回のアチューメントの担当者の様でした。宇宙船の大きな窓からは真っ暗な宇宙空間が見えました。

 宇宙船は地球の近くに来ていて、アチューメントが始まると「起動します」「同期を開始します」と、他にも色々順を追ってアナウンスが聞こえました。

 頭にガツンと強いエネルギーを感じ、右の歯が痛みましたが、すぐにおさまりました。喉には全く何も感じませんでした。

 機械的な感じだったので、イルカの方を私も感じてみたかったです〜。イルカの方が嬉しかったかな。

レベル4 ホワイトサファイアゲートウェイ

 感想ですが、私も同じ様に感じていました。

 音叉に繋がったプレアデスの枠に白い服に白い髪、髭で瞳の色がキレイなブルーの老人が出てきてはじめにあなた方を祝福しますと言われました。

 これは私がアチューメントを受けることで、私に関係のある人々、家族や土地の人達にも波及効果があるという事で、複数形で呼びかけられたようでした。

 サファイアを埋める事で、私の故郷を思い出すだろう。地球に転生するまでに様々な星を経由してくるそうで、その星々との故郷と呼べるような繋がりを思い出すそうです。 

 それから老人は消えて白い羽が舞っていました。

 聖母マリアとキリストが出てきました。主の加護があらんことを…と言った感じの事を言われました。

 私が、エンジェルやセラフィム達の様なエネルギーより、ETのアチューメントは不快だと言うと、より私の肉体に近い波動域からのコンタクトであるから…と言った様な説明があり、前回同様に地球の近くに宇宙船が居てここからアチューメントをサポートしている。

 あなたを宇宙船から把握していると言われました。先々、実際に対面出来る日の為の準備のアチューメントであるということでした。

 身体にまっすぐエネルギーが通って調整してもらっている様でした。

 それから私は白い龍に乗って光に向かって昇って行くイメージが湧いてきて終わりました。

 白い羽や白い龍はプレアデスの人達を表すイメージの様です。

レベル5 シトリンクォーツゲートウェイ

 今日もありがとうございました。

 感想ですが、キーンという音とともに始まりオーロラのゾーンには中性的な天使の様なマスターの様な存在が出てきました。

 ハッキリとした姿形では無く、私が理解しやすいようにと、あえて形を取って現れただけで、中心以外はぼやけてエネルギーが舞っている感じでした。とても天使的な柔らかなエネルギーでした。

 オーロラは右手に分厚い大きな本を持っていて、ページを開くと私のフルネームを呼び(旧姓と今の姓での名前を同時に読み上げました)

 やっと貴方の順番ですねと言いながら、私のページを見ながら確認している様でした。そして、やっとこの段階まで来られましたね。我々(オーロラだけで無く光の存在達も含め)は待っていました。この波動域に貴方がまた帰って来てくれた事を喜んでいます。(私が生まれる前にいた波動域と言う事の様でした。)と労ってくれました。

 オーロラの言葉に耳を傾けていると、私の体が浮いている様な不思議な感覚になり、とても心地の良いエネルギーに包まれ涙が自然と流れました。

 哀しみを癒してくださいと言われました。

 アフロディーテの様な女神が手のひら大きの白いシャコ貝を耳に当てながら現れ、それを私にプレゼントしてくれました。それがシトリンクォーツと埋め込む場所を併せて象徴していた様です。

 そして、このアチューメントを通して私の人生が次のステージへと進む事、その為に私が高い波動の愛で居られる様に、地上で起きている事を俯瞰して見られる様に、光の存在達が新たにサポートを強化して行くという事、これから私が自分をメンテナンスする為に必要な物が引き寄せられてくるだろうと言われました。オーロラとこれが初めての出会いでは無く、これまでずっと繋がっていたが、今回のアチューメントはより強くハッキリとつながるスイッチの役目だと言う事でした。

 和田さんが捕捉して下さっている様で、納得です。

レベル6 ジェムグリッドゲートウェイ 

 両足の甲にポチャンとジェムが落ちてきて、火花が跳ね返って喉からお腹にかけて花火の様に落ちていって綺麗でした。それが、喉のジェムとの連携の象徴なのだろうと思いました。

 それからまるでベルサイユ宮殿にいる様な、昔の絵画の中にいる様な荘厳な雰囲気の空間に入って、空や天使達が見えて天界にいる様で、和田さんが仰っている様に、神々に祝福されている様でした。

 今回の一連のゲートウェイアチューメントは、今後2021年のスタート、それから2023年以降の世界に向けて私が生きていくために必要になるものだ。

 その時が来れば、分かるだろうと言うことでした。